令和六年 春場所 七日目
もしかすると、もしかして。
心の中にぽつんと芽生えた疑惑のたね。
本当の事が知りたくなって、気になって気になってもう仕方がありません。
【疑惑】
ガヤガヤ
安治川「してないっす。」
安治川「やってないっす。」
粂川「仕方ない、今日のところは…」
立川「そっちかっ!」
振りかけるだけで増えるすごいヤツ。
スーパーミリオンヘアー。
六花「もはや、小兵ではない。」
遠近法のせいなのか、巨大化している舞の海(笑)
六花ちゃん、可愛らしいうえに四股もてっぽうも上手なんて、完璧じゃないですか。
惰性で稽古しない姿勢は多くの力士に学んでほしいところです。
春の嵐に飲み込まれて、リタイアの横綱に、瀕死の霧島。
新鋭若手は新芽のように生き生きと元気に活躍していて、これぞ荒れる春場所の様相。
後半戦の土俵はまたひと波乱ふた波乱あるのか。
全然ブログ書けてないですが、大の里の相撲が気になる後半戦です。