令和二年 十一月場所 七日目
琴奨菊、引退の意向の一報が流れた本日七日目。
番付に関係なく常に前向きに努力を続ける様子。
大関でも前頭でも同じ姿勢で土俵に臨む姿。
そんな姿からは勝敗を超えて相撲にかける真摯な気持ちが伝わってくるようでした。
お疲れさま琴奨菊。
清々しい相撲をありがとう。
話は変わりますが。
目にしたもので何かを思いだしたり、連想したりすることってありませんか。
【何か】
ザワザワ
「待ったなし!」
志摩ノ海「ん?!」
志摩ノ海「おい、魁聖・・・。」
志摩ノ海「お前の腹に、なんかいるぞ・・・。」
魁聖「え・・・?」
魁聖「・・・・・・。」
おしりたんてい。
いや~ぁ。
あのですね。
以前から魁聖の腹を見ていて、「何かを思いだすなぁ」とモヤモヤモヤモヤしてたんですね。
それが先日。
偶然本屋で見かけたあの絵本。
そうだこれこれ!
魁聖の腹にいるのはこれだ!