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初日  令和の大相撲

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令和元年 五月場所 初日

 

 

 

 

令和の大相撲。

 

いよいよ幕開けとなった五月場所、初日。

 

 

新時代の土俵への期待をこめながらの放送席です。

 

 

 

【臭いが付かない】

佐藤「令和での大相撲に賭ける期待は、やはり若い力士の活躍でしょうか。」

 

 

 

 

 

52代「うん、そうね・・・。」

 

 

 

52代「やっぱり・・・、若い力士が・・・エッ!。」

 

 

 

 

 

52代「・・・ちょっとぉ!」

 

 

 

52代「虫に食われてるッ!」

佐藤「ムシューダ、入れておかなきゃ。」

 

 

 

今は無臭の物と香付きの物や植物由来のボタニカルシリーズなんかもありますね。

 

 

 

良い着物の味はまた格別なんでしょう。

 

今年は早めに衣替えを済ませることが出来て、ほっとしました。

 

大したい類は持ち合わせていませんが、シーズンに1度しか袖を通していないコートなどをクリーニングに持っていく時は冬物のランニングコストを感じます。

 

あんまり着ないうちに形は古くなる冬物のアウター。

 

これって本当に必要なのか?

 

新時代令和を機にクローゼットの見直しを図りたいと考えています。

 

 

 

令和、令和。

 

新時代、新時代。

 

と世の中連呼していますが、時代が古かろうが新しかろうが、昨日の続きに今日があり今日の続きに明日があるのは変わらぬ事実。

 

花道奥には、先場所大阪場所の挽回に挑む男の姿が。

 

 

 

 

 

 

【熱い視線】

心様「ヨッシ。」

 

 

 

 

 

 

心様「・・・・・・。」

 

 

 

 

 

 

心様「チラ。」

 

 

 

 

 

心様「アイツ、イヤラシイ目デ、メッチャ見テタネ。」

 

 

 

母曰く、今場所の心様は新陳代謝が良いそうです。

 

体も先場所より張っているようにも見えました。

 

今場所10勝上げて、ぜひとも大関復帰を果たしてもらいたいものです。

 

 

 

ところで今場所お休みの白鵬。

 

新元号初の大相撲とか内弟子二人を従えての土俵入りとか、記念日大好きそうに見えたのにお休みするとはよくよく腕の調子がよくないのでしょう。

 

ここはしっかりと治してまた名古屋場所以降には土俵に戻ってきてほしいものですが、休場を伝える普段着の宮城野爺やのお姿。

 

なんとも言えない哀愁と生活の疲れが感じられました(笑)

 

 

しかしあの左側に映りこんでいた張り紙。

 

ピラピラしていて非常に気になります。

 

 

 

宮城野部屋では一般の人は稽古見学できるのできないの?

 

 

どっちなのさ?

 

 

宮城野爺や!!

 

 

 

 


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