平成30年 大阪場所 七日目
熊本では桜が開花しました。
空を見上げるとそこには
澄み渡る空。
【蛇の目が飛んだ】
ガヤガヤ。
山科「蛇の目、飛んだかな?」
湊「いや~。わかりませんね。」
山科「蛇の目が飛んだと言えばさ・・・。」
山科「カモメが飛んだ~って歌、誰が歌ってたっけ?」
湊「あ~~~。」
・・・・・・。
千賀ノ浦「・・・渡辺真知子!」
山科「そう!それっ!」
♪カモメ~が飛んだ~~~。
一見すると蛇の目が飛んだ様にも見えましたが、あれはカモメだったのかも(笑)
それにしても鶴竜これは拾いもんの白星でしたね。
2~3度と引き技の甘い誘惑に誘われていましたがこ、の幸運の白星から後半戦は波に乗っていけるといいですね。
その物言いがついた相撲を土俵下で見ていた高安。
お前は帰るのが早いな(笑)
物言いがついて慌てて土俵下に戻っていましたが、勝負の行方を見届けようという意思がないんだね(笑)
まぁ白鵬のように前のめりで見ている人も少ないと思うけ(笑)
土俵下のことはいいとして、高安よ。
君の相撲は何て荒っぽい雑な相撲なんだい。
大乃国も言っていましたが本当に無駄な動きが多すぎます。
今はまだ若いから体の勢いで勝ててはいますが、加齢と共に身体はドンドン動かなります。
こう言っちゃなんだけど早く自分の相撲を磨き上げないと、大関から陥落するぞ。
前半戦が本日終わった七日目。
まだ誰が場所の主役なのかも分らない的が絞りきれない状況の中、早くも場所のダイジェストが流れる七日目の放送。
これには何かのっぴきならない事情がありそうです。
【事情】
佐藤「今日の放送は元大乃国の芝田山親方です」
芝田山「さっきのダイジェスト、軽快でカッコイイですね。」
佐藤「あ。ありがとうございます。」
芝田山「でも、まだ7日目なのにああいうの珍しいですね。」
佐藤「・・・・・・。」
佐藤「実は…」
芝田山「実は?」
佐藤「芝田山さんとでは、ニュースもないのに間が持たないものですから。」
芝田山「えっ・・・・・・。」
そう言えば横綱の矜持感動の最終回はいかがでしたか?
録画が短縮になっていて見損ねましたが、52代は横綱とは相撲とは何たるかを語っていましたか?
今となってはあのお蔵入りしてしまった貴乃花の回に興味がそそられます(笑)