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七日目 実況と解説

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平成30年 初場所 七日目

 

 

 

 

 

【御忍び】

ガヤガヤ。

 

 

 

がやがやがや。

 

 

 

 

がやがやがやがや。

 

 

 

 

 

佐藤「北の富士さん。」

 

 

 

 

佐藤「カメラ、カメラ。」

52代「ん?」

 

 

 

 

52代「ちょっとぉ。プライベートなんだから映さないでよ。」

 

 

 

 

さすがは52代。

 

GUESSのパーカーがよくお似合いです。

 

年取ってからあんな風にこなれた感じでパーカーが着れる自分でいたい・・・。

 

52代のラジオ解説の様子を見て強くそう思いました。

 

でも冬場のパーカーは乾きにくいからおいそれとは着れません。

 

 

それにしても52代の背面の風景がすごいことになってました。

 

 

 

 

 

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安さ爆発!!

卵1パック79円!!(お一人様1パック 200個限定)

 

 

 

まるでディスカウントストアの前にいるような52代。

 

いくら安いからっていらない物まで買わないで♪

 

 

 

しかしラジオの実況を聞きながらテレビで相撲見ると結構疲れますね。

 

画像のないラジオだとあの言葉数は限られた情報として脳に運ばれてイメージ化されますが、映像を見ながらのあの言葉数は逆に脳みそが固まりました。

 

以前はラジオで大相撲中継をよく聞いていましたが、今は聞く機会がなくなりました。

 

ラジオでの大相撲放送は音から臨場感ある土俵を想像できますし、52代もより一層好き勝手に喋るのでこれはこれで楽しいものです。

 

今度は久しぶりにラジオで聞こうかな。

 

 

 

 

今日は昼にほんの少しだけ幕下の中継をテレビで見ました。

 

たまたま付けた放送で大相撲ブロガーさんの滑舌のいい掛け声を耳にしたのですが、それと一緒にものすごく暗い声を聞きました。

 

沈み切った低めの声に解説と言えるのか?と思うほどの言葉の少なさ。

 

おいおい誰だよこの声の主は??と訝しく思っていたらあの声、元・土佐豊だったんですね。

 

ちょっと~~ぉ、土佐豊~、あれはイカンよ。

 

しゃべり上手じゃなくてもいいからもっと元気出して喋らないと、ものすごく聞きづらい。

 

振分さんだって話は全然上手くないし何言ってるのか分らないことの方が多いけど、伝えようという意思は聞き手には伝わってくるものです。

 

土佐豊もまだ若いんだから、元気よく腹から声出して!

 

 

 

 

 

そんな新米解説(なのか?)に比べると解説もベテランに域にそろそろ入ってきてもいい頃の本日の解説玉ノ井親方。

 

 

 

【テレビ解説】

太田「親方も解説の時に気を付けていらっしゃることありますか。」

玉ノ井「そうですね・・・。」

 

 

 

 

 

玉ノ井「私の場合はとにかくモジモジしないこと・・・。」

太田「はぁ。」

 

 

 

 

 

玉ノ井「それ以外はまぁ・・・。」

太田「あ・・・!親方。」

 

 

 

 

 

太田「鼻毛が出てましゅよぉ~。」

玉ノ井「・・・・・・。」

 

 

 

 

 

玉ノ井「出してるんでしゅよぉ~。」

太田「え。なんで?」

 

 

 

 

それにしても今場所の御嶽海の勝ちっぷりったら完璧ですね。

 

舞の海解説によれば取り組みに興奮しすぎないのがいいのだとか。

 

たしかに相手をよく見て攻めているときも攻め急がない冷静さを兼ね備えているようです。

 

そんな冷静に全勝を重ねた御嶽海に大興奮の太田アナ(笑)

 

玉ノ井さんを三連発で呼び続けて、挙句の果ては8連勝と1日早く勝ち越させていた模様。

 

8連勝をかける御嶽海の明日の相手は確か逸ノ城。

 

近頃勝ち方を覚えてきた逸ノ城を相手に、ストレート勝ち越し出来るのか?

 

明日の御嶽海も気になりますが、明日何が楽しみかと言えばゲストがさいとうたかを~~!!!!

 

たかを先生~、ゴルゴに国技館で狙撃させておくれ~~~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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