平成30年 初場所 十三日目
エ昨日の時点で優勝争いも単独トップに踊り出た心様。
もう誰も止めることができない彼にもはや、力水など必要ありません。
【何でもOK】
ワーワーワーワー。
栃ノ心「ふんぬっ。」
遠藤「どうぞ。力水です。」
栃ノ心「thank you。お茶漬けboy。」
栃ノ心「グビリ・・・」
栃ノ心「OH!これは松茸のお吸い物!」
遠藤「違います。」
この間久しぶりに永谷園のお吸い物飲んだんですけど、いや~しょっぱかった~~。
お湯の量が少なかったのか、もう塩分がしんどいお年頃なのか分りませんが、あれが松茸の味に似ているのか未だによくわかりません。
松茸のお吸い物の話はさておき。
心様旋風が止まりませんね。
今世の中を席捲しているのは、心様とインフルエンザ、この二つです。
そのインフルにもしかして罹患しているのでは??
と思わずにいられないほど調子を崩してしまったのが横綱鶴竜。
こんな時は一度相撲を忘れて違うことにでも没頭した方がいいよ。
考えすぎても体はますます固くなるだけ。
時には何も考えず・・・。
気の向くままに散歩したり。
童心に帰ってキャッチボールでもしたり。
無心に窓ふきでもしてみたり。
頭を空っぽに気晴らししてみては。
きっと残り2日自分の相撲を取り戻せます。
しかしここまでくると・・・。
こうなるのは秒読みなのでは・・・。
【秒読み】
52代「しかし栃ノ心、強いね。」
三瓶「強いですね。」
52代「ここまで来たらアレ、出るかもね。」
三瓶「アレ・・・?ですか・・・。」
52代「ほら、アレだよ。テレビの途中で出るやつ。」
三瓶「テレビの途中に・・・?」
三瓶「あ~。ニュース速報ですね。」
52代「5時10分頃にね。」
テロップが流れるかどうかは松鳳山にゆだねられた14日の運命。
最後に話は変わりますが、阿炎どんが敢闘賞をもらいたがっているようですなのですが、私としては竜電に差し上げたい。
今日の宝富士との一番は素晴らしかった!
今場所の敢闘賞はぜひとも竜どんじゃなかった竜電へ!!!